頭を使う運動

これをやれば認知症を100%予防するという方法は見つかっていません。

しかし、運動がいいとか、食べ物をしっかり摂ることが大事だとか認知症にならないために有効だと思われる方法は複数あります。

中でも運動は、認知症予防だけでなく筋力を鍛えることで、転んでしまうなどのリスクを減らすことにも効果があります。

また、運動は運動でも頭を使う運動だとさら認知症予防には有効です。

コグニサイズ

コグニサイズとは、英語のコグニション(認知)とエクササイズ(運動)を組み合わせた造語。

元々は、国立長寿医療研究センターが開発して、多くの介護施設にて利用されている。

運動と計算やしりとりなどの頭を使う作業を一緒にすることで、脳への負荷が重くなるために、脳に汗をかくことができます。

すると、脳が活性化して記憶力や判断力などの改善につながるというものです。

実際にやってみると、結構難しいです。

ただ、間違えてしまっても問題ありません。間違えないように頭に汗をかくことが、大事だからです。

楽しみながらやり、継続することができればそれでOKです。

歩くスピードが落ちると認知症リスクが上がる

歳を取ってくると、筋力や肺活量が落ちてくるために歩く速度が遅くなってきます。

実は、この歩行速度が遅くなってくると、認知症のリスクが上がることがわかっています。

自分の歩行速度をチェックすることで、認知症予防に役立つソフトがあります。それは、
こちら

「認知症予防アプリ(太陽生命の保険 被保険者様・ご家族様専用)」

当初は、太陽生命保険加入者のみに配布されていましたが、今は誰でも無料ダウロードできます。

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歩数計

大事なことは、頭と身体を動かし続けること

人間は必ず老化します。だから、認知症に誰しもがなる可能性はあります。

ですが、頭と身体を動かし続けることで、頭と身体の老化を遅らせることはできます。

ですので、いくつであっても頭と身体を使い続けることが一番大事です。

「もう、歳だから無理だよ」

こう言ってあきらめてしまうと、そこから先は坂を転げ落ちるように頭も身体も衰えていってしまうでしょう。

まとめ

高齢化が進むにつれて、認知症になる人の増加、高齢者の交通事故が社会問題化してきてます。

今後もさらに高齢化は進むわけですが、これを解決するための方法は今はありません。

できることは、高齢化をした時でも頭と身体ができるだけ健康であるように、普段から意識的に鍛えることです。

特に男性なら、定年後には一気に頭と身体を使わなくなるので注意が必要です。

女性なら、子育てが終わってしまうと気が抜けてしまうので注意が必要です。

いくつになっても元気でいたい。

こう思うなら、頭と身体を使う続けましょう(*^o^*)。