脳トレ

「最近、頭の回転が悪くなってきたし、記憶力も落ちてきたな~」

このように思うことは、ないでしょうか?

歳をとってくるとどうしても、若い頃に比べると頭の動きが鈍くなってきます。

でも、何もせずにいたらますます、脳機能は衰えていきます。

今回は簡単にできる頭のトレーニングをご紹介します。

1、計算をする

計算をする時、電卓やスマホ、パソコンなどを使うことが多くなりました。ですから、計算を自分の頭でやらなくなっています。だから、現代人はちょっとした足し算でも簡単にできなくなってきてます。

頭の回転をよくするためには、計算をするといいです。

計算ならどんなものでもよいですが、自分にとって簡単過ぎず、難し過ぎない計算を選ぶといいでしょう。

例えば、1から同じ数を足していく足し算。

1+1=2
2+2=4
4+4=8
・・・

99から7を引いていく引き算

99-7=92
92-7=85
85-7=78
・・・

実際にはこれを頭の中でやっていきます。

この計算を歩きながらやると、運動もできるので一挙両得です。

2、速読をする

本をできるだけ早く読むことで頭の回転が速くなります。スマホやパソコンで本を読んでもよいのですが、目が悪くなりますので、おすすめは紙の本です。

速読といってもちゃんと内容を理解しながら、できるだけ早く読めばOKです。

単に本を読むのではなく、なるべく早く読もうとすることにより頭がフル回転して脳を鍛えることができます。

黙読でもよいですが、音読をするとさらに効果的です。

3、文字を書く

手を使って文字を書くことで、頭の回転がよくなります。

最近はペンを使うことよりもパソコンやスマホを使うことが増えて、文字を書くことが少なくなりました。

特に漢字は書けない人が多いのではないでしょうか。漢字を覚えるのには、かなり頭を使います。だからこそ手で文字を書くことは意味があります。

書く文字は何でも構いません。

例えば、写経でもよいですし、日記を書いてもOKです。

特に日記は、文字を書くことを習慣にできるのでおすすめです。

4、何を食べたかを思い出す

「昨日、朝食は何を食べたでしょうか?」

食べたことは覚えていたとしても、何を食べたか間違わずに言える人は少ないと思います。

でも、あえて何を食べたのかを思い出そうとすることで、記憶力がアップします。

昨日食べたものだと難しければ、その日の夜に朝食に何を食べたかを思い出してもかまいません。

大事なことは、思い出そうとしようとすることです。

5、歌詞を見ずに歌を歌う

「あなたはどんな曲が好きですか?」

どんな曲でもいいですが、歌詞を見ずに歌えるでしょうか。

最初は簡単な童謡やカラオケの得意曲でもいいでしょう。慣れてきたら、歌いたいと思っている曲を覚えて、覚えたら歌詞を見ずに歌うようにします。

これを繰り返すことで、楽しみながら記憶力が向上していきます。

カラオケも上手くなると思いますよw。

6、複数のルートで歩く

歳をとってくると、方向感覚が鈍くなります。これを防ぐために、複数のルートで歩くよようにします。

まず、目的地を決めます。そして、そこに行く道順をどんどん変えて歩きます。

例えば、自宅から駅まで歩く時に、

1日目:Aというルートで駅まで歩く
2日目:Bというルートで駅まで歩く

このように歩く道順を変えて目的地まで行くようにします。

頭の中に地図を描けないと間違えずに目的地に着けないので、繰り返しこのトレーニングをすることで空間認知力がアップします。

7、ボードゲームをする

ボードゲームをすることで、遊びながら頭を鍛えることができます。

おすすめのゲームは麻雀、将棋、囲碁、トランプなどです。どのゲームを選ぶかは好みで選ぶといいでしょう。

勝つためには、戦略と運と経験が必要です。

このボードゲームは楽しみながら記憶力や頭の回転のトレーニングができるので特におすすめです。

8、買い物をして料理をする

買い物や料理は頭のよいトレーニングになります。

やり方ですが、まず何を作るかを決めます。次に材料を選び購入リストを作ります。そして、実際にお店に行って材料を買い、それを料理して完成させます。

何を料理するか決められない時は、ネットでレシピを選んでもOKです。

買い物と料理は、普段の生活の中でできるトレーニングですが脳の訓練として意識して行うことに意味があります。

認知機能が衰えると、買い物や料理ができなくなりますが普段から買い物や料理を意識的に行うことで認知機能の低下を防げます。

特に普段料理をしない男性は、やってみると料理がかなり大変なことがわかりいろいろな発見があるはずです。

9、おしゃべりをする

言葉を話すことは、頭の訓練になります。女性の方が男性よりも長生きなのは、よくしゃべることで頭のトレーニングしていることも一因なのではないでしょうか。

おしゃべりをすることは、言葉のキャッチボールです。相手の話していることを理解して、それに応じて返答をしないといけません。

しかもリアルタイムにやらないといけないので、頭を使います。

おしゃべりをしていて、言いたいことがうまく口から出てこなかったら要注意です。意識的におしゃべりする機会を作るようにした方がいいでしょう。

10、映画やテレビなど動画を倍速で見る

映画やテレビ番組を録画しておいて、それを通常速度ではなく1.5倍とか2倍とかで早見をします。また、ユーチューブなどの動画再生サイトを利用してもいいでしょう。

再生速度を上げて動画を見ると、脳の理解力が格段にアップします。

この早見をやったあとに、通常速度にするととても音がゆっくりと聞こえます。

また、この訓練を続ければ、普段、人と会話する時にも相手の言っていることが理解しやすくなります。

まとめ

簡単にできる頭のトレーニング10選はこちらです。

1、計算をする
2、速読をする
3、文字を書く
4、何を食べたかを思い出す
5、歌詞を見ずに歌を歌う
6、複数のルートで歩く
7、ボードゲームをする
8、買い物をして料理をする
9、おしゃべりをする
10、映画やテレビなど動画を倍速で見る

このように、ちょっとしたことで頭を鍛えることができます。

大事なことは、これらをすべて完璧にやることではなく、1つでもよいので続けることです。

継続は力なり。

この言葉は、頭のトレーニングをして頭を鍛える場合にも当てはまります。