心

働いている人がうつ病になるケースがとても増えてます。

たぶん、多くの会社でこれは大きな問題となっています。

高齢化社会が進み現役世代がどんどん引退して人手不足が進んでいる中、うつ病で出社しなくなったり、退社してしまう人が増えたら企業の競争力は衰退します。

だから、会社も本気で対策をするようになってきてます。

ただし、その対策がどこまで効果を上げているかは疑問です。

今回は、心の健康のためにやっておきたいことをお伝えします。

1、ゆっくり呼吸をする

あなたは、普段、自分がどれぐらいの早さで呼吸をしているかわかってますか?

たぶん、ほとんどの人は呼吸を意識してません。

呼吸は遅ければ遅いほどリラックスして、緊張をすれば早くなります。

会社での仕事は、緊張の連続です。ですから、知らない間に呼吸は速くなります。呼吸が速くなるということは、それだけ一息に吸える空気が少なかったり、酸素不足に陥っている状態です。

中には鼻呼吸では間に合わなくて、口呼吸をしている人もいます(理想は鼻呼吸)。でも、口呼吸は万病の元です。

意識して呼吸をゆっくりにすると、緊張もほぐれるしリラックスできます。

2、普段と違うことをする

会社と家の往復は、決まったパターンになりがちです。

同じことの繰り返しはストレスになります。しかも、仕事や育児などは緊張の連続です。

ですので、定期邸に普段を違う経験をすることで、緊張をほぐすことが大事です。

例えば、旅行。旅行をすると、いつもとは全く違う経験ができるので、日常を忘れることができます。

日常を忘れると、心がリラックスできるようになります。

3、身体を動かす

いろいろなことを考えてしまって悩むことや嫌なことを我慢することが、うつ病などの心の病の大きな原因です。

なので、定期的に身体を動かすことで考えない時間を作ることが、心の健康には大事になります。

また、身体を動かし汗をかくことで身体全体の血行や身体能力が上がるために免疫力も改善します。

そのため、耐ストレス力も上がります。

4、感情をはき出す

生きていれば嫌なことつらいことはいろいろあります。

そして、悲しくて鳴きたかったり、つらくて叫びたい時もあります。

これは感情が身体の中から外に飛び出したがっている状態です。でも、多くの人は感情をおもてに出さないために、それが内側に貯まっています。

この貯まった感情をはき出すことで、心はスッキリします。

具体的には

・思いっきり泣く
・愚痴を聞いてもらう
・大声で叫ぶ
・叩いたり、蹴飛ばしたりする
・言いたいことを文字にする
・etc

このように自分の中にあるドロドロした思いや感情をはき出すようにします。

5、他人や自分を許す

「あいつは許せない」

誰かを恨んでいると、心が病みます。

「自分はダメ人間だ」

また、自分を否定してしまうと心が病みます。

ありのままの他人やありのままの自分を許せないと、許せないという気持ちを持ち続けることになり、ずっと自分の中にある心のパワーを使い続けることになります。

そして、心がいずれ疲れてしまうのです。

このような時には、許せない他人や自分を許すことをおすすめします。

許すことで、心のパワーを使わなくていいので、心が楽になります

6、1日1回大声で笑う

ずっとストレスを感じ続けて嫌な気持ちでいると、うつ病リスクは高まります。

ですので、1日1回大声で笑うようにするといいです。

大声で笑っている時には、ストレスがなくなり嫌な感情もありません。笑い終わると、またストレスを感じ、嫌な感情を感じます。

ですが、笑っている時間が長ければ長いほど、それが普通になるのでストレスや嫌な感情のレベルはだんだん小さくなります。

7、瞑想

瞑想と言っても難しくありませんし、宗教とは全く関係がありせん。

座って(椅子に座ってもいいし、座禅をしてもOK)、目をつむるか半眼(薄目)にして呼吸を意識します。吸う息、吐く息、吸う息、吐く息…。

息を意識する代わりに数を数えてもかまいません。

ここでのポイントは、意識を何か特定のことに集中させることで考えないことです。

もし、考えが浮かんできても気づいたら、息を意識したり、数字を数えることに戻ります。

集中することができると、30分ぐらいはあっという間に経ってしまいます。

瞑想を続けると、心がスッキリしてささいなことは気にならなくなります。

まとめ

以下は、心の健康のためにやっておきたい7つのことです。

1、ゆっくり呼吸をする
2、普段と違うことをする
3、身体を動かす
4、感情をはき出す
5、他人や自分を許す
6、1日1回大声で笑う
7、瞑想

心が健康じゃないと身体も健康にはなれません。

普段から、心を元気にするために取り組んでおくといいでしょうね。