コーヒー

「あなたはコーヒーを飲みますか?」

コーヒーはリラックスしたい時に飲んだり、食事の後に飲むことが多いですよね。

でも、実はガンにも効果があるという話しがあるんです。

コーヒーを飲むとガンにならないのでしょうか?

コーヒーはガンのリスクを減らせる

世の中にはコーヒーを飲む人と飲まない人がいますが、コーヒーを飲むことでガンになる危険性を減らせるようです。

東京薬科大学の岡希太郎さんによれば、コーヒーを毎日飲む人はコーヒーを飲まない人に比べるとガンの発症率が低くなります。

以下はその結果です(ほとんどコーヒーを飲まない人の発症率リスクを1とする)。

 病名 発症率リスク
肝臓ガン 0.50
口腔咽頭ガン 0.64
 子宮体ガン 0.74
前立腺ガン 0.79
大腸ガン 0.89
乳ガン 0.94
胃ガン 0.97
2型糖尿病 0.76
パーキンソン病 0.67
アルツハイマー病 0.84

上記を見てもわかるようにコーヒーを飲むとあらゆるガンのリスクが減っています。

また、ガン以外の病気である2型糖尿病、パーキンソン病、そしてアルツハイマー病のリスクも減っているんです。

その他にも、コーヒーの効用として

・心筋梗塞の予防
・脂肪肝の抑制
・シミの予防
・脳卒中リスクの抑制

などがあるそうです。

コーヒーってこんなに健康にいい飲み物なんだってちょっとビックリですね。

なぜ、コーヒーはガンのリスクを減らせるのか?

コーヒーを飲むことで確実にガンの発症率リスクを減らせますが、それはなぜなのでしょうか?

それは、コーヒーに含まれているクロロゲン酸(ポリフェノール)が遺伝子劣化を抑えたり、カフェインなどが細胞を掃除して発ガンリスクを減らしているためです。

コーヒーの効用は計り知れませんね。

コーヒーは軽度認知障害にも効果あり

認知症になる前の状態、いわゆる軽度認知障害の人でも1日数杯のコーヒーを飲めば認知症になるまでの期間を延ばすことが可能と考えられるそうです。

ということは、誰であってもコーヒーを飲むことを習慣にすることで、脳の働きの劣化を抑制できると推測できます。

今、コーヒーを飲んでいない人はこの機会に飲み始めるのもいいかもしれませんw。

コーヒーは女性に強く効果が働く

コーヒーの効用はいろいろあり、誰でもその恩恵を受けることができます。

しかし、特に女性にはその効果が強く働くそうです。

その理由は女性ホルモンにあります。女性ホルモンによりコーヒーの成分が分解されにくくなるので、コーヒーの効果が働きやすいのです。

まとめ

コーヒーの健康効果は思いのほか凄いものがあります。

長寿の島として知られるイカリア島(90歳以上の人口比率がヨーロッパの他の地域の10倍)ではギリシャコーヒーを飲む習慣があるそうです。

私自身はコーヒーをそれほど飲まないのですがコーヒーを多めに飲むと夜眠れなくなり、身体の温度が高くなります。カフェインによる覚醒効果、温熱効果があるように思います。

いずれにしもコーヒーがガン、血管性の病気、メタボ、認知症などあらゆる生活習慣病予防に効き目があるようです。

誰もが積極的に取り入れていくといいでしょうね。ただし、飲み過ぎには注意^^。

参考:読売新聞他